なんとか有休希望キレ従業員の退職任務を遂行すると共に、穴埋め人員をとゆう状態のタイミングで他現場への入職を数日後に控えた20代の要員がいることをおもいだした。
そうなれば増員よりも減員阻止を優先しようと、多少の噓と共に元々従事する予定だったクライアントと減員予定のクライアントに話をして了承をとりつけた。
そして本人初出勤!
前述の退職者がまだ従事しているタイミングだったのでクライアントには人件費を請求することなく、引き継ぎ業務開始、二日間は何となくすぎ三日目の出勤時間に「ボクには向いてない感じなんで辞めようと思います」との電話↓↓↓
いきなりそんなことゆわれたら~
などと数分話したところ、今週(その日は金曜日)は休んで週明けから頑張ってくれるとの着地点を見出した電話を切った。
その後クライアントにその旨を謝罪し不安な週末を過ごし迎えた月曜日の朝
前回よりも一時間ほど早い最早早朝といえる時間に電話が鳴った。
諦めの感情と共にその電話をとると第一声
「前回は突然のことでご迷惑をおかけしました」
あれ?これワンチャンある?などとうっすら希望をもったその時聞こえてきたのが・・・
「今回は一時間早めに退職のご連絡を思いまして」とのこと。
一時間にそれほどの価値を感じるのねw
この彼は悪い感じはなっかたし、やったことも悪いとは言い難いので悪印象はないです。
昭和生まれとして理解できなかったと自戒しております。
そして残ったのは、
売上0
制服代・保険料・本人人件費・私の人件費 数万円
となりました。
そして人員補充の人員補充作戦は次のお話。
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